ExcelVBAとプログラム連携

みなさん、こんにちは。  今回はVBAによる他のプログラムの実行方法、プログラム連携の方法について説明します。

 

| VBAで外部プログラムを実行する

VBAでプログラムを組んでいると外部プログラムと連携したくなる場合があります。 そうした場合はShellの機能を使って外部プログラムを実行することができます。

 

| 自動でWordとExcelを操作する

自動的に資料を作成したり、ドキュメント処理を実施したい場合、 OfficeのWordやExcelを活用したいこともあります。 VBAでは、ActiveXを使えばWordとExcelも同じように 操作することができます。

Wordでドキュメントを作成する処理は次のように記述します。

 

Excelでブックを作成する処理は次のように記述します。

 

| VBAからライブラリ(DLL)を利用する

VBAにはサポートされていない関数を利用したいこともあります。 例えば、WINDOWS-APIとして提供されている関数や、自分で作成したDLLが提供する関数などを VBAで利用したい場合は、次のDeclare構文を利用します。

この構文を記述しておくと、VBAのコード内で関数が利用できるようになります。 上記の例では、WINDOWS-APIのSleep()関数が利用できるようになります。

利用コードの例を記述します。

 

| VBA関数を外部から呼び出す

VBA関数を外部から呼び出す方法もあります。 VBScriptを使えば、VBA関数を外部から呼び出すことができますので、 いろいろな連携が可能となります。

 

今回はVBAによるプログラムの連携方法を中心に説明しました。 これらの技術を活用すると、シームレスにVBAと外部プログラムを連携させて、 様々な自動化処理、効率化処理が可能になります。

どんどん活用していきましょう♪

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